みのり鍼灸整骨院/東京都世田谷区宮坂3-7-3/経堂駅/骨盤矯正/交通事故治療/腰痛/膝痛/インソール作製







  facebookみのり
  近況をチェックしよう!
冷え症と筋肉ポンプ

筋肉には「形状安定」、「運動」以外にも大変重要な仕事と効果が数多く
分かっています。その中でも足の悩みの常連「冷え症」を訴える方の
ほとんどが、筋肉の弱体化を併発しております。
筋肉の運動とは、その強力な収縮力で血液を吸い込み、吐き出しています。
いわば血液ポンプの役目です。

日常生活で常に足は心臓から程遠く体の中でも一番低いところに
追いやられています。
したがって、足に降りてきた血液は重力に逆らって体幹に戻ることを
余儀なくされます。
この搬送役も筋肉の運動なのです。おかげで足は、むくまず、血流を
維持でき極端な低体温を防げるのです。

強い寒さを感じガタガタと震える経験をした方も多いとおもいます。
これは低体温を防ぐために体が(自律神経)「筋肉よ運動せよ!」と
命令を出しているのです。(振るえ産熱)
すなわち筋肉の運動はとても効率の良い発熱手段なのです。

寒さ冷たさのあまり、厚い靴下を履いている方がいらっしゃいます。
時には2枚3枚重ねて履いてらっしゃる方もあります。
これも程度の問題はありますが、足底神経への刺激を妨害したり、
足の指の運動に支障をきたすほどの圧迫では、むしろ逆効果かもしれません。
人体の一部分でも血流が滞ると、人の体は、更に心臓や血管に
「もっと血液を押し出せ!」と、より過酷な血液排出命令を出し血管や心臓に
ストレスを与えます。
結果、高血圧症、心臓疾患、脳血管障害など循環器障害の
引き金になると言われます。
幼少期に厚い靴下を履かせれば、
当然足裏の感覚が未発達になります。
一生懸命小さな足を動かし両方の
足を擦り合わせているところを目に
すると「歩く準備をしているのかな?」
と微笑ましく思います。
そんな足に覆いをしては、
小さな足の努力も報われません。
 
  目次に戻る FFL足の機能改善プログラム
上村太一

ホーム診療案内交通事故スタッフ紹介施術室アクセス足の機能って何?
運動療法疲労度チェック足のお勉強何でも相談足底板工房リンク集