みのり鍼灸整骨院/東京都世田谷区宮坂3-7-3/経堂駅/骨盤矯正/交通事故治療/腰痛/膝痛/インソール作製







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歩行の第一歩

ここまでで、歩行の重要性はお分かりいただいたと思います。
それでは実際に歩行するための準備をしていただきましょう。

ただし、関節の変形、骨の変形などのある方は、筋力が
いくらついてもこの運動を円滑に行うことが出来ませんので、
専門の治療を併用しなくてはなりません。
ここでは、関節の変形、骨の変形がない場合の方に
対するトレーニングをご紹介致します。

先ず歩行するための筋力をトレーニングしなくては
なりません。歩行中は必ず片足立ちの時期があります。
すなわち片足立ちで身体を安定して支えるだけの筋力が
必要となります。
そこで我々は、一般的な運動不足、筋力低下からくる
歩行障害の方には「足踏み運動」からご指導しております。

長さ1メートルの木の棒を体の前に掲げ、その場で
「足踏み運動」を行います。手に持った棒を揺らさず
行えるようになることが目的です。


(運動療法)

(1)裸足で行います。

(2)膝関節、股関節が90°曲がる程度まで足を上げます。

(3)背中を伸ばし、背骨の真上に頭が乗っている
イメージで、着地した側のお尻の筋肉が緊張するように
してください。

(4)ペースは、1分間に60回~80回ぐらい、多すぎても
少なすぎてもい けません。

①は骨盤、両肩の傾きも少なく手に持った棒は垂直に
維持されたまま
片足立ちが出来ている○
②は右の腰が外側へスライドし体の軸も中心から外れて
しまっている?
③は足も高く上がり、着地している足の股関節、膝関節が、
しっかり伸び、腰も安定している○
④は足を上げると言うより、腰をかがめた様な格好に
なっています、着地している側の足は、股関節も膝関節も
曲がったままです?

この足踏み運動は棒を揺らさないという目標を持つことに
より、自分自身の身体安定能力を視覚的、客観的に
判断できます。
この身体安定能力が無いまま、闇雲に歩行運動をする
ことは大変リスクがあることなのです。

この基本的な動作が出来るようになることが、
理想的な歩行運動を可能にします。
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上村太一
 

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